■エイリアンインタビューとは
エイリアンインタビューとは、1947年、マチルダ・オドネル・マクエロイがという人物がUFOから救助されたエイリアンをインタビューしたという話に基づき、ローレンス・R・スペンサーが著した「エイリアンインタビュー」という書籍により広まったものです。
彼はこのインタビュー記録を編集したと主張していますが、これが事実に基づいたドキュメントであるという確固たる証拠は提供されておらず、マチルダという女性が実在しなかったのではないかとも言われています。ただこれについて現代社会へ与えた影響などは大きなものであったようです。今回はこの内容について考えてみます。
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■エイリアンインタビューで語られている主な内容
• 地球は銀河の刑務所: 地球は銀河の収容施設として使われている。
• 肉体は魂の制限: 人間の肉体は魂の能力を制限している。
• 死後の魂の循環: 魂は死後、再び地球に戻る循環を繰り返す。
• エイリアンのテクノロジー:高度なテクノロジーを持ち、時間や空間を操作可能。
• 歴史の改ざん: 人類の歴史はエイリアンによって改ざんされている。
• 銀河間の政治: 地球は銀河間の政治的な駆け引きの場とされている。
• 魂の不滅: 人間の魂は不滅であり、転生を繰り返している。
• 意識のコントロール:人の意識は外部からコントロール、真実の認識が制限されている。
• エイリアンとの交流: 地球外生命体との接触が隠蔽されている。
• 隠された目的: 地球と人類にはエイリアンによる隠された目的がある。
• 生命の創造: 生命は高度なビジネスとして他の文明によって創造された。
• 異文明間の戦争:地球を含む宇宙の歴史は異文明間の戦争によって形成されている。
• 情報の隠蔽:真実はシステマティックに隠され、一般の人々には知らされていない。
• エイリアンの種類: 多くの異なる種のエイリアンが存在し、それぞれに異なる文明を持つ
• 精神と物質の操作: エイリアンは精神と物質を操作する技術を持ち、これで人類を監視
• 地球の戦略的価値: 地球はその地理的、銀河的位置から戦略的に価値がある。
• エイリアンによる教育: 人類は特定の知識で教育され、他の情報から遠ざけられている。
• 秘密結社の役割: 秘密結社や政府機関はエイリアンと協力して情報を管理している。
• 文化と科学の誘導: 人類の文化や科学の発展はエイリアンによって間接的に誘導されている。
• エイリアンの法則: 地球外生命体は自らの法則に従い、人類を含む他の生命体との関係を定めている。
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インタビュー内容概観
全体像を見てゆくと、かなりリアルで詳細に描かれていますね。そして結構専門知識が無いとこれだけ書くことは難しいとも言われています。
個人的には結構実際にあるのではないかと思われることが多く書かれていると思います。
■地球は銀河の収容施設→ 監獄と見るか、魂を磨くトレーニング場と見るかの表現の違い?
■魂は死後、再び地球に戻る循環を繰り返す。→これも大多数の人はたぶんそうです
■地球を含む宇宙の歴史は異文明間の戦争によって形成
→ 善の霊(高次の霊)と悪の霊との闘いの歴史と思えばありかなと思ったりします。
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■インタビューをさせたエイリアンの目的について考察
高次の意識体であれば「地球は監獄である」とか、「生命はビジネスが目的」という言葉は使わないと思います。
こうした事からこのエイリアンは悪の側である可能性もあるとは考えられるものの、こうした霊的なことは神側の許可なくしては許可されず、意味あってリリースされた可能性についても考察してみました。
■警告や覚醒の呼びかけ:
地球という環境が、精神的な進化や成長を妨げる「制約」の場所であり、それを超えさせる目的
■人間の認識を変える
物質的な肉体に縛られた存在としての自己認識を越え、より広い宇宙の視点へと思考を拡張させる
■分離と恐怖の植え付け
悪意のある意図を持つ存在として、恐怖や分離感、絶望感を煽る
■刺激的な表現で話題性を呼び霊的なものに目を向けさせる
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■まとめ
「地球は監獄である」という表現だけを見ると、悪のエイリアンが人間に絶望感を与えるための内容に感じられます。ですがそれにしては内容がかなり詳細であり、リアルであることを考えると、こういう強い言葉は、議論を引き起こし、興味を引くための炎上狙い戦略なのかなと思ったりします。これらの情報により、読者は内容について深く考え、自身の視点を再考するきっかけにもなり得るのかなとも考えられます。
真偽を考えた場合、一番やっかいなのは、本物の情報と虚偽の情報が混ざっていることですが、それについては確かめようもありません。個人的には表現の問題だけでなく、これは違っているのではないかと思う内容もところどころあります。
ですが物事は見る人の側から見ると違う現実にもなり得るので、それは人の捉え方によって違う場合もあるかもしれません。
いずれにしても同じ情報を得た場合でも、その人に力をもたらすこともあれば、逆の場合もあります。
たとえば「頑張ってね」という言葉を聞いて力が出る人も居れば、それによって逆の結果が出る人も居ますね。情報は常に頭だけでなく自分の力が出る情報を直感や体感で選ぶことも大事であると思います。
エイリアンインタビューは霊的叡智と思えば学ぶものが多いと思いますし、ネガティブな部分からショックを受けるようなら忘れたほうが良い場合もあるでしょう。
これらはエイリアンインタビューに限らず、あらゆる情報について言えることです。
あらゆる情報が氾濫している時代です。情報の真偽よりも重要なのは、自分自身が得たその情報によって力を得ているか、そうでないかを常に直感によりチェックし、取捨選択することが最も大事だと思います。
そして地球を監獄とするか、トレーニング場とするかはおそらくは自分の意志で選ぶものではないかと考えています。

