2024/08/03記事
今回のテーマは、これをはずしたら本当の自己肯定感は得られない、
というクリティカルなポイントを2つ挙げてゆきます。
自己肯定感を上げる努力をしても、なかなか安定しない、効果が上がらない、といかたには、この記事はもしかすると役に立つかもしれません。
自己肯定感を上げること無しに運気を上げる、というのは難しいと私は考えます。自己肯定感が低い状態はエネルギーが低い状態であるからです。
誰もが生命力に満ち溢れ、人との関わりの中で幸せになりたいと願っています。自己肯定感はこの心身エネルギーの根底的な土台の部分にあたります。
自己肯定感を上げる努力をしても表面だけで終わってしまって、深いところまでそれが行き渡らないケースが多いということを知り、記事にしてみました。
重要なポイントは2つです。
■自己受容
自己受容とは、自分自身のありのままの姿や過去を肯定し、自己価値を高めること。自分を理解し、受け入れるプロセスのことを指します。
■認知のゆがみ(認知バイアス)
認知のゆがみとは、主観的な認識や判断に影響を与える心理的な傾向やバイアスのことです。客観的な現実から逸脱し、誤った結論や行動を引き起こすことがあります。
自己受容と認知のゆがみは、自己肯定感を上げる上でクリティカルな要素です。
特に自己受容が無いと、自己肯定感は本物にはなりません。
自己受容は、自分自身を完全に受け入れ、過去の失敗や欠点も含めて肯定することを意味します。
これにより、自己肯定感は内側から強化され、外部の評価や他者との比較に左右されにくくなります。
一方、認知のゆがみは、客観的な現実から逸脱した思考のパターンやバイアスを指します。
例えば、確証バイアスや選択支持バイアスなどは、自己評価を歪める可能性があります。
■自己受容と認知のゆがみの関係
自己受容が不足していると、認知のゆがみが強調され、自分自身を否定的に見る傾向が高まります。
逆に、自己受容が強化されていると、認知のゆがみが軽減され、客観的な視点で自分を評価する能力が向上します。この相互作用により、自己受容と認知のゆがみのバランスが重要となります。
自己肯定感を向上させるためには…
自分を受け入れるプロセスと同時に、
自分の思考や判断に対して客観的な視点を保つことが必要です。
こうしたバランスが取れると、自己肯定感が強化され、
より健全で持続可能な自己評価が形成されます。
次回はこの2つについてそれぞれをテーマにした記事を書いてゆきます。


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