ケイ素水の作り方 3 ~髪・爪・肌のケアを内と外から

ハーブ・薬草

ケイ素水の作り方 3~髪・爪・肌のケアを内と外から

これまで2回にわたって、スギナから作る
植物由来のケイ素水(チンキ)について解説してきました。

今回は、美容やエイジングケアにも役立つスギナチンキの使い方を詳しく紹介します。

自然の力は、内側からも外側からも私たちを整えてくれます。
スギナはまさに「草の美容液」と言える存在なのです。

ケイ素は「美の土台」

ケイ素(シリカ)は実は美容ととても深い関係があります。

コラーゲンの生成サポート
ケイ素はコラーゲン線維を束ね、肌のハリ・弾力を維持する役割を持っています。

髪・爪の健康
髪や爪の主成分ケラチンの構造安定にもケイ素が必要不可欠です。

骨・血管・関節の強化
内部の結合組織を支える役割があり、年齢による衰えを穏やかにサポートしてくれます。

抗酸化サポート効果
間接的に活性酸素を減らす働きも報告されています。

スギナチンキの内服法(美容目的)

スギナチンキは「少量を日常的に取り入れる」ことでじわじわと効果が現れてきます。

【内服の目安量】

・1日5〜15滴程度
・コップ1杯の水に滴下し、ゆっくり飲む
・朝や昼の食事時に飲むのが習慣化しやすい

※体質や胃腸の調子によって調整してOK

継続することで、髪のツヤ・爪の強さ・肌のハリ感の維持をサポートしてくれるでしょう。

スギナチンキの外用法(肌ケア)

チンキは内側だけでなく外側にも使えるのが特徴です。

【希釈して使う方法】

① コップ1杯の水に、チンキ5〜10滴を入れて薄める
② そのままコットンやスプレーボトルに移して肌に軽く塗布
③ 洗顔後や入浴後の清潔な肌に優しくなじませる

※必ずパッチテスト(腕の内側などで少量塗布し様子を見る)を行ってから使用してください。
肌に合わないと感じたら、すぐに使用を中止してください。

アルコール濃度が高いので、原液を直接顔につけるのは避けましょう。
必ず薄めて使用します。

髪や爪のケアへの直接的活用例

内側からのケイ素補給が基本ですが、外側からのアプローチとしても活用できます。

【髪のケア】
・スプレーボトルに希釈したスギナチンキ(コップ1杯の水に5〜10滴)を作り、
洗髪後の髪に軽くスプレーします。
・毛先や地肌に優しくなじませて乾かすと、
髪のまとまりやツヤ感をサポートしてくれます。

【爪のケア】
・希釈したスギナチンキをコットンに含ませ、爪や甘皮部分に優しくパッティングします。
・マッサージするように軽くなじませると、
爪のしなやかさや割れにくさの維持に役立ちます。

内服と外用を合わせることで、
髪・爪・肌のトータルな美しさを底上げするケアが可能になります。

 

手作りスキンケア活用例

ローションに数滴混ぜる
手作りクリームの水分相に利用
お風呂のお湯に1020滴加える(全身ケア)

自然素材のミネラル分が肌の奥まで浸透するような感覚があり、
使うたびにほんのり整う感じが実感できるでしょう。

スギナチンキの美容活用まとめ

利用方法 期待できる作用
内服 髪・爪・肌の基礎からの栄養補助
外用 肌の引き締め・透明感・潤い感UP
入浴 全身のミネラル補給・リラクゼーション

最後に植物の叡智を日常に取り入れよう
市販の高額な美容サプリや特殊美容液に頼らなくても、
自然界の植物たちは本来の力を惜しみなく私たちに与えてくれます。
スギナはまさにその代表格。

‘体内外から優しく整える「草の美容液」’として、
ぜひ日々の暮らしに取り入れてみてください。

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