2024/07/30記事
ツボクサ、明日葉、雲南百薬などの薬草野菜を毎日簡単に摂る方法をご紹介いたします。
■過去には、育ててはみたものの、利用法にさまよう…
庭で苗からツボクサを育てて3年目。
広範囲に広がったので、それなりの量を収穫できる量になりました。
以前も薬草を育てたことがありますが、食べ方に悩んだり、料理に用いても毎日は食べられず、結局食べずに終わらせてしまったこと数知れず。
しかし!私は毎日楽に!しかもおいしく食べる方法をついに見つけました!!
それは…野菜混合薬草スムージーです。
■薬草野菜の超簡単で便利な利用法
野菜を大量に食べる方法のお手軽な方法は、野菜ジュースまたはスムージーにすることです。以下にその簡単な方法をお伝えしますね。

まず庭の薬草を採取します。
これは本日採った庭の薬草。見えている部分は、
青シソ、ツボクサ、インカルナタ(チャボトケイソウ)、
見えないその下には雲南百薬、つるむらさき、モロヘイヤ、水菜、イタリアンパセリ。
ツボクサ(ゴツコラ)はのびすぎた場所をカットして持ってきたためライナー部分が多い状態なので、このあと丁寧に葉と柄の部分のみにします。
インカルナタは通常お茶にするハーブですが、お茶で飲めるということは、食べても大丈夫だということなので、柔らかい部分のみを食べます。
このインカルナタはかのジョンオブゴッドのヒーリングで有名な「カーサ」で、施術後に飲むお茶なのです。薬草というのは未知の効能が多いので、自分で育てた薬草自分で育てて食すのは今は普通になっていますが、かなり前の自分にとっては夢でした。そして育てていても、うまく利用できていなかったのです。

■採取したら、消毒し、そのあと軽く茹でる
余分な個所を取り除いたあとは、農薬を除くための貝殻100%の粉末を入れたアルカリ水で消毒。
10~15分位が目安ですが、うっかり忘れて1時間以上漬けても別に大丈夫。
この段階で、虫などが居たら浮いてきます。
全くの無農薬で育てているので、ナメクジなどがその上を這った可能性もあり、水洗いだけでは不安なため、アルカリ水に付け、そのあとこれらの薬草は混合の状態で1~2分茹でます。
■茹でることのメリット
軽く茹でることで、葉が柔らかくなります。これらの薬草には居ないかもしれませんが、ユキノシタなどには寄生虫などが居ることがあることを知り、通常のハーブも完全に生の状態で食べるのはちょっと抵抗感を持つようになりました。でも、一度茹でてしまうなら安心。

■茹でた後細かく刻み、平らに伸ばして冷凍保存
茹でたものをまな板に乗せ、包丁で叩きます。
今回は量が多かったのでジューサーでガッとやってしまったので楽です。
私が使っている安いジューサーでは、ツボクサなどの茎の繊維などは残ってしまうので、これは包丁で叩いて細かくします。
細かくしたあと、冷凍保存用のチャック付き袋に入れ、丁寧に伸ばしながら空気を抜いてゆきます。
これを冷凍庫で保管するわけですが、なるべく薄く、隙間が空いてもOKで、そのくらいのほうが使いやすいです。量があるときはこれを何枚かに分けて作ります。
作ったあとは冷凍庫に平らに寝かせておくと板状になります。これを必要なときに必要なぶんだけ割って使います。
■他の野菜と一緒にしてスムージーに
私の場合はこのほかにニンジン、タマネギ、キャベツ、パセリ、パプリカも生の角切りの状態で冷凍保存しています。
この薬草野菜の冷凍と他の野菜を組合せ、ぶどう100%ジュースを入れ、最後にアマニ油を小さじ1杯分入れて、ジューサーにかけてスムージーに。
緑色と人参の赤い色が混ざった感じは見た目は相当いまいちですが、味はすごくおいしいです!1日2杯は軽くいけるので、飲みすぎない様に注意しています。
ぶどうジュースの他には、野菜100%ジュースなども使ったりします。
おいしくなくては毎日は続けられないので、おいしいと思える方法を見つけるのが習慣化のためのコツです。
■さまざまな料理に使いやすい
すでに茹でられて細かくなっているので、スープやカレー、煮物、味噌汁などにも幅広く使えます。料理の種類に合うかなどをあmり考えなくても気楽に使えるのが良いところです。
私の場合は青シソは別にしていて、生の葉のまま冷凍にし、料理に使ったり、ジュースに入れたり。
ツボクサは生でも食べられる植物ですが、苦いことと、葉が固いこと、茎は食べにくいことなどがあったり、雲南百薬なども、どう料理に使えばいいんだろう?と思うことなどがありますが、一度茹でたものをスムージーにするなら、どんな薬草野菜でもあまり関係ないので楽です。
■植物を自分で育てて、頂く喜びはまた格別
いかがでしたか?
自分で野菜や薬草を育て、食すことは心身への影響もすごく良いと思います。最近は野菜のミネラルがかなり減ってきているらしく、自分で育てるのがベストですが、食べるつどに採取するのは結構大変です。
畑や庭で取ってきてすぐ調理するのはベストですが、真夏の炎天下や蚊が飛ぶ夕方にあまりそれをしたくない、でも毎日摂れたらいいなと思う、そんな方におすすめの方法です。
ぜひご参考になさって頂き、ご自分の庭で野菜や薬草を育てて食べ、豊富なミネラルや自然の生命力を頂きましょう!!


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